研修報告

令和 元年6月14日 法人研修報告「支援技法研修~家族の思い~」

 4月25日(木)、今年度第1回目の福成会の法人研修を実施しました。今回の研修テーマは、「支援技法研修~家族の思い~」です。講師は総務部課長の島祐貴でした。今回は、スタッフとしてではなく、親の立場として自閉症の8歳の娘さんのことや家族の思いをお話しくださいました。また11歳の長男のお兄さんも妹や支援者に対する思いをお話ししてくださいました。

 出生から現在に至るまでの様々な出来事、生きづらさがたくさんあること、ご家族の思い、家族の絆、地域で生活すること、支援者への思い等たくさんのことをお話ししていただき、大変貴重な機会となり心に響いた研修となりました。

 受講したスタッフからは、「ご家族の思いをこのような形で聴く機会はなかったので、受講できてよかった」「ご家族の思いを考えていたつもりだったが、気づけていない部分があった。」「自分の今までの言動を振り返る機会になった」「支援する中で、ご家族のこれまでのことをお聞きすることで、利用者さんにより近づくことができるように思えた」「障害についてもっと学んでいくことが必要と感じた」等たくさんの感想がありました。

 今回の研修でご家族の思いをお聞きして、今後支援者としてどのようなことができるかを考えながら支援に携わっていきたいと思います。

研修委員会 西尾 舞佳

平成30年6月22日 法人研修報告「個別支援計画書作成学習会」1回目

 福成会では、サービス管理責任者の育成やサービスの質の向上に繋がるよう、現任のサービス管理責任者や有資格者を対象として定期的に個別支援計画書作成学習会を実施しています。初回となる今回は「アセスメント・ニーズ~目標設定」をテーマとして、個別支援計画を作成するうえで大切なアセスメントからニーズを読み取り、目標設定に繋げるプロセスを学びました。

平成30年6月13日・18日 法人研修報告「不適切な支援と権利擁護を考える~利用者本位の支援~」

 今年度の法人研修1回目に非常勤スタッフを対象とした研修会を実施しました。「不適切な支援と権利擁護を考える~利用者本位の支援~」のテーマをもとにサービス提供スタッフ、利用者それぞれの思いの相違を知り、グループワークで不適切な支援に繋がっていないか、お互いの意見を出しあって話し合う機会の大切さを学びました。